ゆらりんDAYS

シングルマザーのゆらりんです。ゆるっとした日常を送るための、努力の軌跡です。

ペットショップのオーナーさんが急死されました(泣)

【PR】

我が家の愛犬がお世話になっているペットショップのオーナーMさんが急逝されたとの連絡がありました。

ご冥福をお祈り申し上げます。

感謝を込めて、Mさんと我が家の話を記録に残しておこうと思います。

 

我が家の愛犬は、スタンダードダックスフント、雄、11歳。

ちなみに名前は太陽くんです。

 

スタンダードダックスフント、日本ではちょっと珍しい犬種です。

 

散歩に行くと、

7割→「大きいダックスちゃんね~。うちもミニなのに9㎏くらいあるのよ~」 すみません、うち、スタンダードなんです… (沈黙がやや気まずい)
3割→「この子、スタンダードでしょ?足がしっかりしてるもんね~初めて見たわ~」 そうなんです!わかる人はわかってくれるのね~♡

 

性格も良く、人懐っこく、どこにいっても誰を見ても

「あそぼ~」「僕とあそんで~」

と、じゃれつきます。

 

うちの太陽くんは、行きつけのペットショップのオーナーMさんのおススメ犬種でした。

 

子どもが幼稚園だったとき、はじめて犬を飼うことになった我が家に対し、

「子どもがいるなら絶対この犬種!この子たちは、人間の子どもと友達になれるから。」

と強く勧めてくださったMさん。

 

Mさんのショップは、日本で一般的に行われている子犬の店頭販売を行いません。

店頭で売られるために、劣悪な環境で出産させられ、生後間もなく母犬から引き離されてしまう可哀想な子犬たちを減らすために、がんばっておられました。

 

「どうしても、子犬が情緒不安定になっちゃうんですよね~」

というのが口癖でした。

 

太陽くんも、スタンダードダックスの有名なブリーダーさんの元から直接(Mさん経由で)我が家へやってきました。

本当に性格の良い子で、我が家にきてから11年半、 毎日毎日「飯まだか~」「俺とあそべ~」と賑やかに、明るく過ごしています。

太陽くんのおかげで、私たち家族も楽しく毎日を送ることができています。

 

Mさんの本職はハンドラーで、本当に犬の気持ちのわかる方でした。

 

トリミングも、ホテルも、フードも、動物病院選びも。

太陽くんに係わるすべてを安心しておまかせできる方でした。

 

突然の訃報は、今日、奥様から届きました。

お盆休みにホテルのお願いをしていたのですが、 「実は急に主人が亡くなったので、今回のホテルはお引き受けできない」 との連絡がきたのです。

 

心筋梗塞、とのことでした。

まだ50歳代、早すぎます。

悲しいです。

 

奥様は、お店を続けるかどうかも今の時点ではわからない、とおっしゃってました。

Mさんのお店の1ファンとしては、Mさんの遺志を継いでがんばってほしいな、と思いますが、現実問題として奥様お一人でお店を続けることは、困難の連続ではないかとも思います。

 

残念です。

 

Mさん、本当に、ありがとうございました。

これからも、太陽くんを家族の一員として、大切に暮らしていきます。