ゆらりんDAYS

シングルマザーのゆらりんです。ゆるっとした日常を送るための、努力の軌跡です。

【女性のカラダ】人には言えない「尿もれ」。その原因と対策について

こんにちは!ゆらりんです。

 

 今日は、「女性のカラダ」ネタです。

 

  • 急に走り出したお子さんを追いかけて走ったとき
  • くしゃみをしたとき
  • 勢いよく立ち上がったとき
 

など、不意の動作でどっと尿がもれるとき、ありませんか? 

 

ワタシはあります。

一番情けないのが、趣味のジョギングをしているときに少しずつ尿が漏れるのです…

 

 

実は、女性の半数弱が経験したことがあるといわれている「尿もれ」。

 

人にバレたらと思うと恥ずかしいけど、 病院に行くのもちょっと、いや、かなり恥ずかしいです。

 

 

今回は、人には言えない尿もれの原因とその対策についてまとめてみました。  

 

 

尿もれとは?医学的なはなし

f:id:nico100project:20180509162328j:plain

尿もれ」とは、医学的には「尿失禁(にょうしっきん)」という病気です。

 

 尿失禁自分の意思とは関係なく尿が漏れる状態 のことをいいます。

  

尿失禁(尿もれ)の基礎知識

実は、尿もれは非常にありふれた病気です。  

日本では、60歳以上の高齢者のうち、50%以上の人に尿失禁があるといわれています。

 

女性に非常に多く、健康な女性の10~45%には何らかの尿もれの症状があるとする報告もあります。  

 

それなのに、他の人から尿もれの話を聞かないのは、
恥ずかしいという気持ちが先に立って話題にしにくい症状だからです。  

 

尿失禁(尿もれ)の診断って?病院では何科に行けばいいの?

尿もれには上で示した通り、いろいろな原因があります。

尿もれの診察は、本来であれば泌尿器科がおススメです。

 

出産後の女性の場合、 産婦人科でも尿もれの診療を行っているところがあります。

 

 正しい診断には、検査とともに問診がとても大切です。

  • いつ、どういうときに尿がもれるのか?
  • 以前かかったことがある病気について

など、医療機関に行くと色々と答えにくいことまで聞かれるのは、それが診断の大きな助けになるからです。

 

ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、相手はプロなので、別にどんな答えが書いてあっても動じません。

色々な項目にきちんと答えることで、よりよい治療を受けることができますよ。  

 

 

尿失禁(尿もれ)の原因

尿もれの主な原因には、以下の5つがあります。

  どんな時に 尿がもれるか? 尿意 (尿がしたい感じ) 原因 主な治療
腹圧性(ふくあつせい) 尿失禁 咳・くしゃみ、 重いものを持つ、走る・階段を上るなど、腹圧がかかるとき なし 骨盤底筋群がゆるんだ 体操 生活指導 手術
切迫性(せっぱくせい) 尿失禁 ・急に尿がしたくなり、トイレまでがまんできずに尿がもれる ・冷たい水に手を触れる、水の流れる音を聞くなどが刺激となる。 あり 神経因性膀胱など 薬 生活指導
溢流性(いつりゅうせい)尿失禁 繰り返し、少しずつ尿がもれる なし ・前立腺肥大症・尿道狭窄などの病気 ・神経因性膀胱 薬 自己導尿 手術
機能性(きのうせい) 尿失禁 膀胱尿道機能は問題ないのに、尿がもれる あり/なし 脳梗塞、認知症など 生活指導
反射性(はんしゃせい) 尿失禁 下肢の麻痺などがある場合、膀胱に尿がたまると勝手に出ていまう なし 脊髄損傷 特になし

 

高齢者以外の女性の尿もれの原因のほとんどは、 

腹圧性尿失禁(ふくあつせいにょうしっきん)」です

 

  でも、「腹圧性尿失禁」って、聞き慣れなくてちょっとむつかしい言葉ですよね。…

 

 

腹圧性尿失禁って、どんな病気なの?

腹圧性尿失禁」とは、

骨盤の中で膀胱や尿道、子宮や膣などの内臓を支える役割をする「骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)」がゆるみ、尿道の入り口(尿道口)がきちんとしまらなくなった

状態です。  

 

腹圧性尿失禁の原因

f:id:nico100project:20180509162513j:plain

腹圧性尿失禁の原因として、

  • 妊娠・出産
  • 加齢

があげられます。

 

また、女性は男性よりも尿道の長さが短いため、尿道口がゆるんだときに尿が漏れやすいのです。  

 

腹圧性尿失禁の治療

腹圧性尿失禁の治療には、体操飲み薬手術治療などがあります。 

 

 

下部尿路リハビリテーション(骨盤底筋群体操)

軽症例を中心として、骨盤底筋群を鍛える体操を中心とした下部尿路リハビリテーションが行われます。

 

日本では、健康保険の適用とならないため、積極的に指導を行っている施設は少なく、もっぱらパンフレットなどの指導にとどまることが多いです。

 

本格的な体操は医療機関のサイトを参考にしてください。

 

 

自分でできる下部尿路リハビリテーション

椅子に腰かける時に、姿勢を正し、ひざをつけて座ることを心がけるだけで、骨盤低筋群が鍛えられます。

軽症だと、30-40%の尿もれが改善するといわれています。  

 

薬物治療

  • エフェドリン(エフェドリン);交感神経α刺激薬
  • クレンブテロール(スピロペント);交感神経β刺激薬
  • イミプラミン(トフラニール);三環系抗うつ薬

などの薬が使用されることがあります。

 

飲み薬はあくまで骨盤底筋体操の補助的な役割で、これだけで尿もれが改善することはあまり期待できません。  

 

 

手術治療

下部尿路リハビリテーション、薬などで改善がない重症の尿もれに対して行われます。

  • 膀胱頚部挙上術
  • 膀胱頚部スリング手術
  • 尿道周囲コラーゲン注入療法

などがあります。  

 

尿もれにつながる生活習慣を変える

f:id:nico100project:20180509163151j:plain

尿もれには、実は生活習慣の改善がとても大切です。

 

ポイントは

いきむ」動作をやめる

ことにあります。

 

毎日、色々な場面で私たちは無意識に「いきむ」動作を行っています。

  • 尿をするとき、おなかに力をいれていきむ
  • 尿が出終わってからも、しぼりだすようにいきみ続ける
  • 尿をしたいという感じがないのにトイレに行って、いきむ
  • 便秘気味の人が、毎日トイレでいきむ

 

この「いきむ」という動作をやめるように心がけるだけで、尿もれの予防につながります。  

 

また、

  • 太りすぎ
  • 便秘
  • 水の飲みすぎ

は、いずれも尿がもれやすくなるとされています。  

 

「ちょっと最近体重が…」

とお悩みの方は、健康のためにも体重を減らすよう努力してみると、いつの間にか尿もれも軽くなっているかもしれません。

 

  こんにちは!ゆらりんです。

 

 

 

そんなあなたとワタシのために、

人に知られずに尿もれを何とかするためのグッズやサプリ

探してきましたよ~  

 

妊娠・出産による尿モレをケアするサポートショーツ「モレキュット」

「骨盤底筋体操」が尿もれにいい!といわれても、 なかなか体操する時間も取れないし、やっても尿もれが全然良くならない…

という方におススメなのが、骨盤底筋をハンモック状パワーネットで引き上げ、サイドから骨盤をサポートする、「骨盤底筋サポートガードル」モレキュット

 

産後ヨガインストラクター 拓植有美先生が監修している商品です。

 

立体補整で、身体のラインを綺麗に見せてくれます。 アウターに響きにくいボクサータイプで、さらに色は目立ちにくいベージュです。

 

若い方でも年配の方でも使えます。

 

いざというときの尿もれに対応できるよう、吸水パッドは安心の3層構造。  

 

 

 

軽い尿もれにおススメの布ナプキンnunoa

 

軽失禁にも対応できる布ナプキンが、 着け心地と素材にこだわったオーガニック布ナプキン通販nunonaの布ナプキンです。  

 

布ナプキンとは、布からできた繰り返し洗って使えるナプキンのこと。  

 

nunonaの布ナプキンは体にも肌にも優しい天然素材でできていて、 生理中に加えて、おりものや軽い尿モレが気になる方に愛用されています。  

 

尿もれにおススメしたいのが、一番小さな17cmサイズの布ナプキン です。  

 

普通の使い捨て尿もれバッドは年寄りみたいでイヤ…という方でも、 ここの布ナプキンならカラフルで、気持ちも上がります。

 

アウターに響かない2層構造のものから、 しっかり漏れを防ぐ4層構造のものまで豊富なラインナップを誇ります。  

 

     

中高年の方のトイレの悩みに。【ペポカボチャ種子エキス& クランベリー】配合サプリ

ペポカボチャって、聞き慣れない名前の野菜ですよね。

でも、欧米では古くから薬用植物として栽培されてきた植物なのです。

 

ペポカボチャは、特に中高年女性の突然のもよおし、ゆるみなど、 加齢とともに訪れる女性ならではの悩みにおすすめのサプリメントです。

 

尿の切れ対策にもおすすめのサプリメントです。

 

 

 

まとめ;尿もれは、実はありふれた病気である

尿もれは、女性の10-45%にみられるありふれた症状です。

 

女性に多いのは、おなかに力を入れると尿がもれる「腹圧性尿失禁」です。

 

腹圧性尿失禁」の治療には、体操や姿勢を整えることで、骨盤底筋群を鍛えることが効果的です。

 

肥満便秘、水の飲みすぎ、いきみは尿もれを悪くする可能性がありますのでお気をつけください。  

 

以上、「【尿もれ】人には言えない尿もれの原因とその対策」でした~。  

 

 

参考;

EBMに基づく尿失禁診療ガイドライン | Mindsガイドラインライブラリ